国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

国政報告 おおさか佳巨 福島県[県中]の生活

世の中に必要なものは必要になります。
例え、今は笑われてもです。
限界が来るものについては、捨てなければ生きていけないからです。

なつにが口内炎だと言うので、ツルハドラッグ郡山安積店へ行き、






またアンパンマン商品に捕まる。


そして、今日で閉店のすたみな太郎。





















すたみな太郎須賀川店の立地の悪さは、左折でしか出れない。右折で入れないってとこだな。


せっかく国道沿いなのに。


北上して来る場合、ちょい先で転回はできるがこの辺りはよく渋滞しているからそうもいかない。










オートバックスでの点検は夜でないと無理と言われたので、とりあえずあんましクルマを動かしたくないので、トボトボと歩く。




















何年か前にスピード車検をやってもらった場所が不動産屋だらけになってた。


オートバックスと位置的に近すぎたか。






コメダ珈琲で時間を潰そうとしたら並んでた。


喫茶すんのに並ぶのもなんだからやめた。


前はガラガラだったのに、一時期テレビで紹介されてから混むようになったな。

1993年に自由民主党は結党以来初めて政権の座を降りた選挙があったのだが、この時の投票率というのは戦後史上最低であった。それまでは衆議院総選挙の投票率は七割越えが当たり前であったのが、67.26%という最低を記録した。

 

 

この時、新生党、日本新党、新党さきがけが議席を大きく伸ばすのだが、これらの三つの政党はいずれも保守政党であって、それまで自民党を支持していた人々がこれら三党に投票したという分析がなされている。

 

その後は60%前後に留まり、低投票率となっていくのだが、小泉劇場と呼ばれて郵政民営化解散が起きて、日本中が大騒ぎになる。それまで投票には行かなかったような人が続々と投票所に足を運んだとされた2005年は67.51%と、それまでの投票率よりは上がったものの、爆発的に上がったわけでもない。それまでが低すぎたのでそう感じたに過ぎない。

 

この選挙では民主党を支持していた人も自民党の候補者に票が流れた。抵抗勢力となった元自民の候補者を追い出すため都市部ではそのようなことが起きたが、農村部では郵政民営化に反対した無所属候補が当選することはざらにあった。

 

その次は、2009年の民主党政権誕生の衆議院総選挙だ。ここでは確かに投票率が上がっている例外的な選挙だった。郵政解散の総選挙の時よりはやや高いが爆発的な上がり方ではない。

 

他にも地方選挙をよくよく調べてみると、現職の都道府県知事や市町村長などの首長が落選して、野党候補が勝った場合の投票率を見てみると、それほど高いわけでもなく、むしろ低投票率で労働組合などの組織で固められた選挙をして現職を破るケースが多い。

 

これは何を意味しているかというと、投票率が高くなれば自民党が困るという最近よく聞く定説は全くのでたらめであるということである。

 

55年体制の時代はこういうことがよく言われた。投票率が高くなると自民党の候補者は有利で、野党の候補者は不利であると。そして低投票率では野党が有利で自民党が不利だと。

 

これは、自民党の候補者にはもちろん強固な後援会や支持団体はあるのだが、そうした人たちは思想や信念で動いているのではなく、人情や利益で動いている。それに比べると総評という労組を支持母体の持つ社会党、創価学会の公明党、同盟の民社党、全労連の共産党は雨が降ろうが槍が降ろうが投票所に行く人々であるため、不在者投票制度のないその時代には、投票日に台風でも上陸しようものならたちまち野党の得票数が自民を上回る現象などが起きていた。

 

投票率が高まってやや有利な野党というのは新自由クラブや社会民主連合であったが、ほとんど風頼みの候補者は落選が多く、やがて自民党や社会党の一部組織に頼ったりあるいは復党したりしていた。

 

それが変わったのは90年代後半から2000年代あたりだが、それは新党が雨後の筍のように出てきたからであって、組織力を持たない政党の言い分が、

「投票に行かないとそれは自民党に有利にさせることになります」というお決まりの文句だった。

 

ところがそこから数年も立たないうちに55年体制の頃に完全に戻っている。古舘伊知郎氏などは今、やはり同じように「投票に行かないと自民党を信任していることになるぞ」と叫んでいるが、それはこの人が言わなくても、そもそもがその通りなのである。

 

なぜならば、たまに野党が勝つ原因というのは、投票率が高まって野党の票が増えているのではなくて、自民党を普段から支持し、または支持しないまでも自民党に投票している人たちが投票に行かないことが起きるからである。

 

よって、投票者を増やして浮動票を得て、政権交代だ!などと考えているのは大きな勘違いで、むしろ投票率が上がると自民党の票が増えるという開票結果はこれまでの選挙結果が示すとおりである。野党の票が増えたときというのは、自民党に普段投票する人がお灸を据えるために野党に投票し、他の圧倒的多数の人々は投票に行かないのが圧倒的に多いからである。多少の浮動票は入っても勝敗を決するまでの票数はない。

 

先日、自民党の石破茂元幹事長の証言でこういうのがあった。

 

さきごろ行われた衆議院補欠選挙の島根1区なのであるが、石破氏が隣県とはいえ島根に入って選挙運動で応援をしていたが、開票後に自民党島根県連の人たちを慰労しようと声をかけたらその県連幹部たちですら投票に行っていないということが判明したというのだ。

 

こうしたことはけっこう今までにも全国的に起きており、ようは自民党や自民の弱い支持者たちがどう動くかによって投票を決しているというわけであって、投票に行きなさいといくら呼び掛けても、それは場合によっては自民党を有利にさせるだけなのである。それを野党支持者たちは理解していないので「投票に行かないと自民党がのさばってしまう」などという被害妄想に包まれるわけである。それは93年の政権交代の選挙結果からも明らかだ。

 

このことは何を意味しているかというと、どれだけ自民党が悪政をしようとも、野党に政権を与えると、かつてのようなもっとひどい政権が生まれることを学んだということもあるし、なにしろ民主党はかつての自分らの政権の反省を一切せずにまた政権交代だなどと言っているのだから、支持しなくて当然だ。

 

しかしそれにもまして、野党の支持者たちは、この日本が基本的に自民党の理念によって成り立っているということを知らないことが政権交代をできにくくさせているのだ。つまり立憲民主党は、ほぼかつての日本社会党と変わらない状態が問題なのである。それは外交や安全保障において、昔の冷戦体制の左翼をイメージさせるようなことしかしていないため、昔の左翼や市民運動を素晴らしいと考えているごく一部の人しか、立憲・れいわ・社民・共産などを支持しない。それは極めて少数であり、どれだけ国民が貧困に陥っていても、彼らを信用しないのだ。それがいまや老齢化している。

 

若者が自民党を支持するというのはそういうところにある。かつては、若者は政権に盾突くものであり、左側に流れるのが当たり前だったのに、なぜ今若者の支持が自民党に集まっているのかを野党はよくよく考えるべきだ。

 

維新はその左側の枠組みには含まれないが、2000年代から行われた自民党の方向性、すなわち新自由主義志向なのであるが、これはもう古いということも理解していない。大阪府のローカルパーティとしては素晴らしいかもしれないが、国政でそれと同じことをするのが果たして改革なのだろうか。もっと新しい方法はないのだろうかと考えた方がよい。

 

いずれにしても、投票率が高まれば良い政治になるというのは間違いである。投票に行かないというのは、行かないなりに理由があったりする。必ずしもレジャーなどに溺れているわけではない。今では不在者投票制度があって、投票日以外にもふんだんに投票できる日数があるのだから、人々は意図していかないのであって、その結果自民党が政権を維持していたとしても彼らにとっては何の問題もないと考えているのだ。

 

それでは納得いかない、というよりも自分らの都合が悪い、それじゃ自分の飯のタネがなくなると考えているのが野党なのであって、きわめて自己都合なのである。お互いにそれぞれ政治主張というのがあって、それを戦わせるのが政治なのであるから、投票に行かない人を無理やり投票に行かせて、それが正義だなどと主張しているのは果たしてどうかと思う。

 

自民党の方々は自民党に忠実に、野党の方々はその野党に忠実にすればよい。国民はそれを決める権利を持っているのであるから、投票に行けとああだこうだと言うべきではないだろう。そして投票に行かせたところで、野党はむしろ不利になってきたこれまでのデータをよく知るべきである。

なんだかわかんないけど、

前に書いた記事が消えてるなー。

 

もう一度挑戦してみる。

 

 

 

福島「ですから、日本はスイスのような平和中立国を目指すべきなんです」

 

田原「スイスは国民皆兵制で、一般家庭に自動小銃が有る国だよ」

 

福島「いえ、例えばスウェーデンみたいな中立国もあるわけですし…」

 

田原「スウェーデンはナチに協力して中立を守った国だし、今では武器輸出大国だよ」

 

福島「えーと、ベルギーのように歴史的に中立を貫いた国もあるんです」

 

田原「ベルギーみたいに何度も外国軍に蹂躙(じゅうりん)されてもいい?」

 

福島「え~?でも~、侵略するより侵略される方がイイですし~…」

 

田原 「有事立法というのは、どこかがもし攻めて来たらどうするのか、どう対応するのかという法案ですよ。社民党はこんな物いらないって言う 訳?」

 

福島 「戦争の為の法律は要らないと思います」

 

田原 「そうじゃない、どこかが攻めて来た時のために…」

 

福島 「いや戦争の為の法律ですよ」

 

田原 「ちょっと待って、じゃぁもしどこかが攻めて来たら殺されりゃぁ良いっていう話し? 降伏する?」

 

福島 「うーん…、戦争が起きないように努力する事が政治の責任じゃないですか~」

 

田原 「いやだから、日本が戦争する気は全く無いでしょ、今でもない!」

 

福島 「ただですねぇ有事法制はそんな単純な法律ではない訳ですよ。米軍の活動を円滑にしたり、国民保護法制という名でいろんな人の権利を制限する…」

 

田原 「ちょっと待ってよ、敵が攻めて来た時にね、国民の人権自由とかでどこ動いて行っても良いですよ。とはならないし、そりゃ規制もしますよ、当然。」

 

解説者 「福島さんじゃあね、万が一攻められた時に、社民党は国民をどうやって守るのかという具体的な案が無いじゃないですか? どうするんですか?」

 

福島 「うーん、ただ…例えば…非核構想をやるとかですね…」

 

田原 「ちょっと待って! つまり敵が攻めて来るなんて事は有りえない!こんな夢みたいな事を自民党は言って、どんどん日本を軍国主義化してると、こういう事?」

 

福島 「…そうですね、私は北朝鮮などを仮想敵国にしながら、どんどんどんどん軍事国家の道を歩んでいると思います」

 

田原 「北朝鮮と仲良くするんだって…」

 

福島 「そうです。そういう努力が必要だと思います」

 

田原 「っとなると社民党いらなくなっちゃうよ」

 

福島 「ぃやそんな事は無いですよ、だって憲法9条を改憲したいと言うのが今強く出ていて」

 

解説者 「あの福島さんね、僕は社民党に頑張ってもらいたいと思う。でもとてもついていけない…」

 

福島 「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども人権はある訳ですし、犯人には傷一つ付けてはいけない。たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」

 

田原 「そんな事して、警察官が殺されたら?」

 

福島 「それは警察官の職務ですし~。それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は無いと思うんですよ、逃がしても良い訳ですし~」

 

田原 「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」

 

福島 「それはそれで別の問題ですし〜」(2013/10/1)

 

それでも当選する。そうした議席を許すのが民主主義。

 

て、昨日だか一昨日に書いたよね?

冷戦構造が終わったあたりから、各地で独立運動が相次いだりした。欧米列強が勝手にひいた国境には、民族を全く考慮せずに勝手に国家としてしまったからであり、自分らの民族が他の民族に支配されることに対しての拒否感からだ。首都に置かれた政府は、ここが国の中心だとして、少数民族をないがしろにして自治権を認めない。資源の独占をしたいからであろう。だから内戦が起きる。

 

こう考えると、世界の平和というものは、それぞれの民族や地域の自主性を尊重して、食料・エネルギーがそれぞれにおいて自給できることがその解決の糸口と言える。

 

それと逆行しているのが、国連の常設軍を作ることと世界連邦なる仕組みだ。この二つは世界を大戦に導くものであって、けっして実現させてはならない。

 

 

政府を一つに集中させて、そこに警察力を任せれば世界平和になるだなんてのは、あまりにも思考が短絡的すぎていて、なんら歴史の教訓から学んでいない愚の骨頂だ。

 

国連が警察軍として悪しきを罰するようになったらどうなるだろう。各国の中では、国連に不満を持つものもいるわけで、彼らは武器をとって国連軍と戦うだろう。国連だけが正義で、国連の決めることに必ず従わねばならないなんてことになったら、国連からの独立のために戦争は起きるだろう。世界連邦なんてものも、結局は欧米の論理を欧米以外に押し付けるだけになる。もしくは欧米でなくても一部の大国が支配することになるだろう。

 

世界連邦によって世界平和になるなんて構想は、今までの世界史から考えれば到底ありえないことだ。大事なのは、一人一人の、各々の国や地域・民族の考え方を尊重することにある。一つの機関に権力を集中させれば反発が生じるのは火を見るよりも明らかである。

 

なにより大事なのは統制ではなくて自由である。

げんこつ屋で30枚近く溜めまくった無料券。


期限なしのはずなのに、もう使えませんと言われて沈む。






他のお客さんが「前と味が違ってる」とマスターに言ってた。俺もそう思う。


オーナーか料理する人が代わったんだろ。

オートバックスに来た。

一度も当選しなかった岡部光規先生の街頭演説ポジション。

18:00から点検できるとのこと。











とりあえずクルマを動かさないために徒歩徒歩










とりあえずチャーハン大盛り










大昇楼



 

その話は、

烈の父ちゃんだけからの情報だろ。

 

他にはそんな噂は聞いたことない!

 

とりあえず車を直しに行かなきゃいけないが、連休で休みばっかりだ。そこの近所の三幸オートサービスも休みだ。

 

オートバックスいくか?

 

ビッグモーターに行くわけにはいかないから。でもすいてるんだろな。

 

 

 

 

すでに衆議院では可決して参議院に送られているが、本日はこどもの日であるので、この法案について考えてみよう。

 

子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案(213国会閣22)

 

(1)ライフステージを通じた子育てに係る経済的支援の強化 【①児童手当法、②子ども・子育て支援法】

 

①児童手当について

⑴支給期間を中学生までから高校生年代までとする

⑵支給要件のうち所得制限を撤廃する

⑶第3子以降の児童に係る支給額を月額3万円とする

⑷支払月を年3回から隔月(偶数月)の年6回とする抜本的拡充を行う

 

②妊娠期の負担の軽減のため、妊婦のための支援給付を創設し、当該給付と妊婦等包括相談支援事業とを効果的に組み合わせることで総合的な支援を行う。

 

●支給期間を高校生までとしたが、そのうち大学生・専門学校生等まで含める必要がある。

●支給要件の所得制限の撤廃は、以前から野党が主張してきていたことでそれが実現された。ただし、世帯主の年収が960万円を上回る場合は特例給付となり、支給額が減額される。これまでは世帯主の年収が1,200万円を上回る世帯は児童手当の支給対象外となっていたが、これでよいと思う。

●第3子以降の児童に係る支給額を月額3万円とすることとなったのも評価できる。今後は、さらなる増額を法定化して予算として可能なように子ども国債の発行を認めるべきである。

●支払月を年3回から隔月(偶数月)の年6回とのことであるが、当面に実施するものとして望ましい。将来的には減価する通貨を用いて、毎月にしないと減額していくのでその法整備が必要だ。

●妊婦のための支援給付を創設も良い政策である。ただし、これによって外国人が日本に流入し、この給付目的で集まってくることも考えられるのでそれについては対策を考える必要がある。

 

 

 

 

 

布引高原からの帰路、

 

エンジン冷却水の水温が異常に上昇。

 

大槻町の太陽石油に水を分けてもらう。

 

ラジエター用の

冷却水は売ってなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず応急処置。

 

水温熱ランプは消えたが、エンジン異常ランプは消えないまま帰宅。

 

水をくれた大槻のムナカタバッファローな太陽石油様に感謝。